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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-11-18 第179回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

委員以外の議員(荒井広幸君) 先ほどからも一番直近値が出ておりましたけれども、牧野副大臣からは、実際上、政府の言ってみれば法律ではなくて、予算を伴う一つのやり方として二重債務を救済していこうということであったわけですが、一番先にスタートした岩手県でも二百九十二件は申込みされているけれども、実際として動いているというものがまだないと、このように聞いておりますし、そういう意味で、なぜなかなか実効がないのかなというふうに

荒井広幸

2008-04-18 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

ただ、そういったことを踏まえた上でも、この一ページ目のQEをごらんいただくとわかるんですが、既に第二・四半期で、政府は、速報値ベースで年率一・一%増だと言ったけれども、直近値では実はマイナス二%だった、こういう数字が出ているわけですね。実態的にも第二・四半期で失速しているわけですね。これが明らかになった。これは数字ですね、全く数字なんです。正しい数字なわけです。

近藤洋介

2008-04-18 第169回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号

委員長のお許しを得て資料を配付させていただいておりますが、一枚目の資料に、最近のいわゆる四半期GDPQEにおける速報値と、いわゆる直近値といいますか修正値乖離状況というのを表につけさせていただいております。名目GDP、太線で丸をつけさせていただいておりますけれども、例えばこれは二〇〇七年の第二・四半期QEであります。

近藤洋介

2006-03-22 第164回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号

○副大臣赤松正雄君) 今、健やか親子21におきますところの乳幼児突然死症候群乳児死亡率がどういうふうになっているかということでございますけれども、平成十二年における二六・六、出生十万に対する一ですけれども、直近値では十九・三となり、死亡率半減するというふうな、半減じゃなくてかなり減ってきているということで、さらに死亡率半減を目指して、半減という指標に向かって順調に今進んでいると、こんなふうな認識

赤松正雄

2002-03-14 第154回国会 参議院 予算委員会 第12号

日経平均株価でも、最高値が一九八九年の十二月二十九日でしたけれども、三万八千九百十五円、これが直近値で、大分盛り返してまいりましたので、一万一千四百十五円まで戻ってまいりましたけれども、この間の株価の下落、そしてまた土地の地価指数にいきましても、九〇年の九月には最高値が一〇五・一でありましたけれども、直近値で、これは昨年の九月ですけれども、三一・七というふうに大きく落ちているということで、この間の資産

松下忠洋

1991-09-26 第121回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第2号

これがため、早急に地価調査、今、現時点が本当に下がっているのかという直近値調査も早急に、地点を限ってで結構ですが、やるというようなことが必要であろうと思います。  政策は固定的であってはならない、よく言われます。先行先行、そしてまた弾力的な運用が必要でありますが、先行き不透明なときこそ、今私はそういうことも考えながら総合的にやっていく必要がある気がいたします。

田中啓一

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